仕事終わり、そのまま舞浜へ直行
ホテルミラコスタの「オチェーアノ」で、モエ・エ・シャンドンのボトルを開けながら全7品のコースをゆっくり楽しんできました。
翌日はハッピーエントリーでディズニーランドに入場する予定だったので、この夜は前泊からディズニーを思満喫すると決めていました。今回はそのリアルな体験をまるごとレポートします。
📍 基本情報
| 店名 | オチェーアノ(東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ内) |
| コース名 | ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ グルメディナーコース |
| 料金 | 16,500円(税込)/ドリンク別 |
| 予約 | 要事前予約 |
※ 料金・メニューは2026年2月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
🥂 仕事終わりに舞浜直行、モエ・エ・シャンドンで乾杯
仕事を終えてそのまま舞浜へ向かい、着席してまず注文したのがモエ・エ・シャンドンのボトル。
仕事で疲れた身体に細かな泡立ちと爽やかな酸味が染み込むような最高の一口でした。
前菜から魚料理まで、このボトル一本でコースの前半を通して楽しみました。

🍽️ コース全品レポート
① 甘海老のタルタル|カリフラワーのエスプーマ

コースの幕開けは、白い深皿に静かに盛り付けられた一皿。
写真で見るとシンプルに見えますが、口に含んだ瞬間に甘海老の濃厚な旨みがじわっと広がります。カリフラワーのエスプーマはふわっと軽く、海老の甘みをやさしく包み込む役割。食べ始めの口をリセットしながら、コースへの期待感を高めてくれる一皿でした。
🍾 モエ・エ・シャンドンとの相性:★★★★★
甘海老の旨みとシャンパンの酸味が重なり、最初の一口から「来てよかった」と確信。
② 軽く炙った金目鯛のルーロー|アワビとキヌアのタブレ・菜の花のサルサヴェルデ

写真を見ていただければわかる通り、ターコイズブルーの皿に春の食材が散りばめられた、この日イチの”映え”皿です。
軽く炙った金目鯛は表面だけ香ばしく、中はふっくらしっとり。アワビはコリッとした弾力があり、キヌアのタブレがプチプチした食感のアクセントを加えます。菜の花のサルサヴェルデが爽やかに全体を引き締めており、春らしさを皿全体で表現した一品でした。
🍾 モエ・エ・シャンドンとの相性:★★★★★
魚介×シャンパンは鉄板。菜の花の苦みとシャンパンの酸がきれいに合わさります。
③ ホロホロ鳥のバロティーヌ|トリュフソース・トピナンブールのピュレ

皿が運ばれてきた瞬間、トリュフの香りがふわっと漂います。
しっとりと仕上げられたホロホロ鳥に、濃厚なトリュフソースが絡む贅沢な一皿。トピナンブール(キクイモ)のピュレはなめらかで、全体を上品にまとめています。量は一口サイズですが、その分素材と仕上げへの集中度が高く、満足感がしっかりあります。
🍾 モエ・エ・シャンドンとの相性:★★★★☆
トリュフの香りにシャンパンの泡が清涼感を与え、重くなりすぎない絶妙なバランス。
④ 平目のポワレ|生海苔のソース・シジミとカブのリゾット

魚料理に「和」の要素を取り入れた、オチェーアノらしい一皿。
皮目をパリッと焼き上げた平目は火入れが絶妙で、しっとり感が保たれています。生海苔のソースは磯の香りが上品に漂い、フレンチでありながら日本の食材の良さを活かした味わい。シジミとカブのリゾットはやさしい旨みで、平目の繊細さを邪魔しない絶妙な脇役でした。
🍾 モエ・エ・シャンドンとの相性:★★★★★
魚料理との相性はこのコース随一。生海苔の磯香とシャンパンのミネラル感が見事に調和します。
⑤ メインディッシュ|和牛サーロインのグリル ポルトソース・牛ほほ肉とリコッタのラヴィオリ

この日の主役。写真を見ていただければ、断面のピンク色の美しさが伝わると思います。
焼き加減はミディアムレアで、ナイフを入れるとしっとり柔らか。噛むたびに和牛ならではの甘みと旨みがじわっと広がります。ポルトソースの濃厚なコクが肉の旨みをさらに引き上げ、添えられた牛ほほ肉とリコッタのラヴィオリも一皿の中で主役を張れる完成度でした。
ここで赤ワインをグラスで追加注文。シャンパンから赤ワインへの切り替えは、メインのスイッチを入れる合図のような感覚。肉と赤ワインの組み合わせはやはり間違いなく、最後まで満足度の高いメインディッシュでした。
🍷 赤ワインとの相性:★★★★★
ポルトソースの甘みと赤ワインのタンニンが完璧に合う。メインだけは赤ワインへの切り替えを強くおすすめします。
⑥ デザート|チョコレートとヘーゼルナッツのケーキ・シトラスジェラート

デザートで、このコースが「ただのホテルディナー」ではないことを改めて実感しました。
虹のモチーフが描かれた専用プレートに、ダッフィー&フレンズのキャラクターを模したデコレーションが添えられて登場。「かわいい」と「美味しい」が同時に叶うのが、ここならではの体験です。
チョコレートとヘーゼルナッツのケーキは濃厚ながらくどさがなく、シトラスジェラートの酸味が後味をさっぱり整えてくれます。コース全体を振り返りながら、満足感とともに締めくくれる一皿でした。
⑦ プティ・フール

食後のコーヒーとともに提供されるプティ・フールは3種類。透明なガラスのプレートに乗って運ばれてくる演出が上品で、「最後の最後まで手を抜かない」オチェーアノのホスピタリティを感じさせます。
抹茶のボンボンショコラ、ピンクの小菓子、アンバーのゼリーの3種で、それぞれ異なる風味と食感が楽しめます。
🏨 食後はトイ・ストーリーホテルへ。翌朝はハッピーエントリーでランドへ直行

オチェーアノでゆっくりディナーを楽しんだ後は、トイ・ストーリーホテルへ移動して宿泊。
お酒を飲んでいても、移動時間を気にせずそのままホテルへ直行できるのは舞浜前泊の最大のメリットです。普段なら「終電大丈夫かな」と気になるところが、この日は完全にゼロ。ゆったりとした気持ちでコースを最後まで楽しめました。
そして翌朝はハッピーエントリーでディズニーランドに早入場。前日の余韻を引きずりながら最高のコンディションでパークに向かえるのが、前泊ディズニーの醍醐味です。
トイ・ストーリーホテル📊 総合評価
| 料理のクオリティ | ★★★★★ | 全7品、一皿ごとに完成度が高く食材の質も申し分なし |
| ワインとの相性 | ★★★★★ | モエ・エ・シャンドン×前半、赤ワイン×メインの切り替えが最高 |
| 雰囲気・空間 | ★★★★★ | 落ち着いた照明とキャラクターの世界観が絶妙に融合 |
| コスパ | ★★★★☆ | 16,500円+ドリンク代はそれなりにかかるが、内容を考えると納得感あり |
| デートに使えるか | ★★★★★ | 記念日・誕生日・前泊ディナーとして文句なしの選択肢 |
| 前泊との相性 | ★★★★★ | 飲んでもそのままホテルへ。翌日ハッピーエントリーとの組み合わせが最高 |
✅ まとめ:こんな人に特におすすめ
「仕事終わりに舞浜直行、モエシャンで乾杯、上質なコースを楽しんで、そのままホテルへ」——この流れ、想像以上に最高でした。
- ✔ ディズニー前泊の夜をとことん楽しみたい人に:翌日のパークへの期待感も相まって、特別感が倍増
- ✔ お酒好きのカップル・友人に:シャンパン→赤ワインの流れでコース全体をペアリングできる
- ✔ 記念日・誕生日のディナーに:デザートのキャラクターデコレーションが「サプライズ感」を演出してくれる
- ✔ショーのタイミングとディナー予約のタイミングが合えばテラスでショーを一望できる
次回は宿泊したトイ・ストーリーホテルの部屋と、翌日のディズニーランドの様子もレポートします。
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※ 本記事は2025年2月時点の情報をもとにしています。メニュー・料金・開催期間は変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。


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